徳島 建築 板金|銅板 加工 一文字葺き|金属 屋根工事・外壁工事|屋根改修 リフォーム|神社仏閣の技術施工|雨漏りの相談|

qrcode.png
http://hiurakinzoku.jp/
モバイルサイトにアクセス!
有限会社日浦金属
〒770-8033
徳島県徳島市方上町尾羽丁1番地1
.088-669-5252
メールアドレス
 

ブログ

 

日浦金属の板金日記

日浦金属の板金日記
フォーム
 
謹賀新年
2016-01-05

 

 

皆様におかれましては、お健やかに新春をお迎えのことと存じます。
旧年中は一方ならぬ御高配にあずかり誠にありがとうございました。

今年も何卒ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
皆様に益々ご繁栄がありますよう心よりお祈り申し上げます。


平成廿八年           有限会社 日浦金属

 
 
 
日浦金属 忘年会
2015-12-21
 今年の総括といたしまして、徳島から離れまして兵庫県の日本海側の新温泉町は浜坂で忘年会をいたしました。浜坂漁港は全国屈指の松葉ガニとホタルイカの水揚げ港であります。
 カニソムリエのいる澄風荘で今回お世話になり、漁港で水揚げされたばかりの松葉ガニ料理に舌鼓を打ちました。
 
 今年一年を振り返ると技術的にも工期の日程もハードなものが多く、より高い仕事を要求された一年であったと思います。またそれに応えてくれました、社員、職人。そして協力してくださった建築板金業者の皆様、各メーカー会社の皆様なくして本当にこの一年は営業できませんでした。ありがとうございました。
 
 また来年に向けましてより一層の努力をいたしますのでよろしくお願いいたします。
 
 
 
千木と鰹木
2015-12-14
 郷社の仕事もほぼ最終工程へと移り、一安心しております。
さて近代以降は神社建築でしか見なくなってしまった千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)のお話など。
 
千木は本来、上流階級の家に用いられるものでありました。太古の昔、屋根を建造する際に木材を交叉させるのですが、屋根の棟などで切りそろえずにそのままにした名残であったそうです。
 
そして円筒形の形が特徴的な鰹木はそのまま鰹節に似ているところからその名前がつきましたが、千木・鰹木ともに建物の補強という面が強いものです。工法などが確立しだす中世以降はどちらかというと装飾としてなどの意味合いが強くなってきたようにも思えます。
 
千木は祭神が男神の場合は外削ぎ(先端を地面に対して垂直に削る)女神の場合は内削ぎ(先端を地面にに対して水平に削る)様式が多いです。
この御社は千木が外削ぎになっていますので祭神様は男神となりますね。
また近くの神社に行かれた際にはそういったところを観る楽しみもあると見方が変わって楽しいかと思います。
 
 
郷社改修工事
2015-12-02
 早いもので今年も1ヶ月をきりました。年末なんてまだまだ先と思っていましたが、もう来年の予定も着々と決まっていて時間が経つ早さにおどろいております。
 
 
 さて、今年の大きな仕事のうちの一つの神社の改修工事も終盤に向かっております。とはいうものの、棟の板金や鰹木の加工など細工や難しい箇所のオンパレードになってきて、見た目の完成していく速度は遅く見えてしまいます。しかし、ここからが腕の見せ所と、当社の担当している社員や職人さんも気合十分です。
 寒さに負けない熱気で年末まで乗り切りましょう!
 
旧鳥居記念館改修工事の屋根工事
2015-11-30
 屋根改修工事に関しましては、今月一杯が工期の予定でありましてなんとか終ることが出来ました。
既存の日本瓦を取り外し、カラーステンレスの屋根材に一新して軽量化を図るという大掛かりなもので
ほぼ毎日が試行錯誤のような日々でありました。
 
 日本瓦から今回の金属製の材料に変えることで屋根の重量は大幅に軽減されました。
これより内装工事や周辺整備の業者様たちの手にかかり来年の2月に完成を予定しています。
完成後は市の防災施設をメインに会議室やギャラリーとしての活用も予定されているようです。
 
2015とくしま技能フェア
2015-11-14
 11月14日徳島県立中央テクノスクールにおきまして「2015とくしま技能フェア」が行われテクノスクールの学生と共に技能士会からも参加させていただきました。
 
 徳島県板金工業組合からも銅板表札つくりで参加し、学生や地域の子どもたちに銅板にふれてもらい少しでも、ものづくりの体験をしてもらいこれからの経験になっていってもらえればと思います。今回4時間少しで40名以上の参加ありがとうございました。
 
松江城見学
2015-11-07
 大手建設会社の安全研修会で島根に向かいました。現存天守の一つである国宝・松江城天守を見学しました。現在弊社でも模擬天守ながら天守閣の施工をさせていただいているので、破風の部分や瓦屋根の谷の仕舞いなど天守ではなくもっと細かな部分にどうしても目がいってしまいます。少し参考にさせてもらいます。
 
 松江城は姫路城などを代表する白亜の漆喰の「治世のお城」では無く無骨な実戦をまだ想定していたような天守とその城郭であります。
 
 そして天守内部に展示されていたもののなかに、昔の鯱があり木製の鯱に銅の板金を巻いていました。
おそらく江戸期のものかもしれませんが、その時代の職人さんが造ったと思うとロマンを感じますね。
 
旧鳥居記念館改修工事
2015-11-04
旧鳥居記念館(撫養城跡模擬天守)の作業が大詰めを迎えています。
各部役物である下り棟や水切り仕舞いなど細かな作業に四苦八苦しておりますが
今月末ごろには美しい天守の屋根として生まれ変われるようがんばります。
 
2015とくしま子ども発明科学の祭典
2015-10-25
 24~25日にアスティ徳島において「2015とくしま子ども発明科学の祭典」が行われ大勢の家族連れや小中高生などでにぎわいました。
 
 全国の少年少女の発明の展示や徳島の企業の科学展示などのある中、徳島県板金工業組合として「銅板製の表札づくり」の体験ブースで参加させていただきました。
 
 制作体験の定員は午前中で最終時間の人数まで予約で埋め尽くされ大盛況のうちに終ることが出来ました。
一生懸命取り組んでいただいた生徒の皆さんには大変感謝していますし、この中で将来ものづくりの世界で活躍してもらえる担い手が誕生するよう期待しています。
 
 
技術創造会
2015-10-23
 定期的に訪れている徳島県下の業者・設計士のあつまりで行われる技術創造会。

 今回は先月からテーマは決まっていましたが、最近話題のコンクリート杭打ち工法の話があり非常に盛り上がりました。

 

あと徳島の藍の潜在能力に関して。
こちらも生産・加工・商品などパーツパーツをあわせると大きな力になりそうですが、まだまだポテンシャルを活かしきれていないのが現状です。

その昔、徳島が阿波の時代に藍商で日本を席巻した時代があったんですからね。

昔は藍やその反物を売るというとところで止まってその後の衰退があるわけですが、今はそれを商品化できるアイデアが徳島の各地にそして大手化粧品メーカーなどの開発力もあるので、再び全国に大きく発信してそして、徳島に新たな産業・観光拠点になればと思います。

<<有限会社日浦金属>> 〒770-8033 徳島県徳島市方上町尾羽丁1番地1 TEL:088-669-5252 FAX:088-669-5288